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ニチェは思った「バランス型効率的勉強方法!通信講座編」
おつかれさまです、食事もバランスが大事だと思う資格コンシェルジュ ニチェです。
みなさんはちょうどいい感じって好きですか?はい、多くの人は大好物だと思います。
資格勉強においてもちょうどいいを提供してくれているのが、通信講座です!
初労士試験合格のため、20か月の時間を独学で進めてきたニチェだからこそおすすめしたい勉強法です。ここではもう少し深く通信講座のついて語り、その魅力を紹介したいと思います。
さあ始めよう!「社労士通信講座の選び方2020!人気8講座の受講料・価格を比較」はこちら
ズバリ!通信講座を受けるメリットは?
独学もそうですが、通信講座も自分のペースで進めることが可能です。
もちろんこなしていかなければならないカリキュラムはあるのでサボってばかりではダメですが、まじめにきちんと進めていくことを前提とすれば割と自由度は高いです。
自分のスケジュールと向き合いながら進められるので、社会人の方にはありがたい勉強方法だと思います。また、スクールに通うよりも費用が安いのも魅力の一つです。有名なところで大まかに比較するとスタンダードなもので約2倍違う印象です。一概に高い受講料だからと言ってよい勉強方法とも限りません。自分にあった学習スタイル、それが一番だと思うからです。
通信講座という名前からして、通う必要がないこと。自宅で学習できるので無駄な時間も省けますし、遠いところにしか学校がないなどといった問題も起こらないのでメリットです。
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通信講座のデメリットはあるのか?
通信講座のメリット・魅力は紹介しましたが、デメリット・弱いところはないのか?
もちろんあります。
例えば、自宅で勉強してるときにお腹が減ったときどうでしょうか。
とりあえず、何か食べてから続きをするもしくは今日の分が終わるまでは食べない。
と選択肢は人それぞれです。
このように、自分でなんでも決められるが故に自分をコントロールするのが難しいといえます。実際、独学派のニチェも毎度この誘惑には心を鬼にして立ち向かっていましたが、6割ぐらいしか打ち勝てなかったように思います。如何に、様々な誘惑に打ち勝ち、きちんと学習計画を遂行できるかが重要です。
また、一人で学習しているので、わからない時やちょっと質問などしたい時はすぐに対応してもらえないことも挙げられます。最近はこうしたサポート・フォローの体制も充実してきているので、その点も踏まえて講座を選定すればこの弱点も克服することは可能です。
このように、通信講座の弱いところというのは実は自分との闘いが大きく占めるのではないかと思います。ある程度きちんとしたカリキュラムを設計、そして進めていく中でのサポート体制も充実していきている通信講座。それらを、きちんと全うする気持ちが重要だと思いました。通信講座を受けられる方は、まずは心も強くもって臨んでください。
通信講座はバランス型社会人向け学習法
ここまで、通信講座の良いところ・弱いところを紹介してきました。
ニチェ的には通信講座とう勉強スタイルは非常にバランスのとれた学習方法だと思います。
独学で頑張ってきたニチェ。それは孤独な戦いの連続です。
テキスト・問題集選びから、スケジュール管理、わからないところについてはネット検索や他関連書籍を読んだり。。。非常に多くの時間がかかりましたし、またそのやってることが正しいのかもわからずとにかく前に進めました。
ですが、独学ではない場合は、試験合格に照準を絞ったテキストや問題、また勉強の進め方なども過去の経験などを分析したうえでの学習方法となっています。つまり、独学では確実に手に入らない効率的な学習方法がそこにはあると思うからです。
独学一辺倒のニチェが感じた反省点でもあります。独学でも一部は通信講座のカリキュラムを活用すればよかったのではないかと悔やんでおります。
また、会社員として勤めながら勉強するには時間も必要です。その時間も様々な用事など調整しつつ作っていかなければならない。となると、通学よりは通信講座のほうが魅力が高いですし、また総費用面でも通信講座のほうが抑えられる。こうした理由から、通信講座はバランス型であり且つ、社会人の方におすすめの学習方法だと思うのです。
最後に、個人の経験からいろいろとお伝えしましたが、最後はフラットにまとめると
通信講座はこんな勉強法
- 自分スタイルで学習できる
- 試験合格へのカリキュラムとテキスト、問題集なども充実且つ、サポート体制も充実
- 自分をしっかり制御して進められれば時間がない人でも合格の道がある
これから資格勉強を考えられるみなさん、参考にしてください。
また、通信講座のレビューについてもまとめています。
講座に興味を持たれているかたはこちらもご覧ください。